THE THOR(ザ・トール)動くマーカー機能がついている?ついていない?どっち

動くマーカーがお気に入りで結構使ってる笑

そういえば、動くマーカーってTHETHOR(ザ・トール)の機能だっけ?

動くマーカーを使っている人がWordPressの有料テーマのTHE THOR(ザ・トール)を使っている場合が多いですが、THE THOR(ザ・トール)にはデフォルトで動くマーカーの機能がついていません。

ちなみに、Diver(ダイバー)というWordPressの有料テーマには動くマーカーの機能がデフォルトでついています。
どうしても動くマーカーを使用したいけど、プラグインを導入するのがめんどくさいと考える方は、Diver(ダイバー)というWordPressの有料テーマを使用するといいですね。

THE THOR(ザ・トール)動くマーカー機能がついている?ついていない?どっち

先ほどすでにご説明しましたが、THE THOR(ザ・トール)には動くマーカーの機能はついていません。

なので、プラグインのZEBLINEで動くマーカーを導入する必要があります。 

 ZEBLINEをたくさんの方に使ってもらえると嬉しいですね。

THE THOR(ザ・トール)でデフォルト使用できるマーカーは?

ちなみにTHETHOR(ザ・トール)で元の付属の機能として使用できるマーカーは以下の通りです。
太さは3段階で、カラーは6種類あります。
この機能をさらに拡張させたい場合は、私たちも使用している、「ZEBLINE」を導入するといいです。
例: 動くマーカー
このように、マーカーが動いて読者さんの目をひきやすくなります。ちなみに、スピードと太さも変幻自在です。
このように動くマーカーを使用して他のブログとの差別化ができるといいですね。

そもそも動くマーカーの効果はあるの?

動くマーカー使っている人少数派だし、動くマーカーって効果あるのかわからないと思う方もたくさんいらっしゃると思います。

私たちも実際2年程度使用してみて気付いたのはそこまで大きな効果はないということです。

ただ、はっきりとアピールポイントがわかるようになります。

圧倒的に動くマーカーの強みはそこまで内容が興味ないことだとしても、目を引きつけます。

一瞬でも目を惹きつけることで、あとは文章力の実力勝負になってしまいますが、この一瞬目を入るということで惹きつけて次の行動に促しやすくなることは間違い無いです。

例えば、次の関連記事で合わせてご覧いただきたい記事を目立たさると、その記事に目がいきPV数が増える可能性を作り出すこともあります。

そして、読者さんを重要なポイントで目を惹きつけることでCV率が上がる可能性もあります。

CV率が1%でもあげることができたら、下記のようになると公式サイトでは言われています。

CV率を1%でも上げることができればかなり費用対効果が大きいです。 CVを上げることができた場合 例|商品が1つ売れるたびに1000円の報酬がもらえるとする。 商品ページに1ヶ月で100人利用者がきたと仮定。 100人中5人が購入する。CV率=5% 100人中6人が購入する。CV率=6% 1ヶ月あたり1000円報酬が増えると、1年で12000円の報酬が増える。 このCV率を1%上げるだけでも、余裕でもとが取れる計算になります。

まとめ:THE THOR(ザ・トール)動くマーカー機能がついている?ついていない?どっち

いかがでしたか?
動くマーカーが気になっている方は、有料テーマの「Diver(ダイバー)」をWordPressで使ってみるか、「ZEBLINE」を導入するかご検討ください。
一応、JavaScriptで機能自体は真似できると思います。
ただ、それをする時間があるのであればブログを書いた方がブログはのびるので、どうしてもこの機能が欲しい場合は、実装するというよりは、購入することをオススメします。
そもそもマーカーをブログに使わないという方もいらっしゃるので、不要な方はあえて導入する必要がありません。
何かで少しでも他のブログと差別化をしたい方場合のみぜひ検討してみてください。
今回のポイント
THE THOR(ザ・トール)には動くマーカーの機能はついていないので、プラグインを導入して機能を追加する必要があります。
ZEBLINEが気になるかたまず、公式ページをご確認ください!

もし、少しでもZEBLINE が気になった方は、導入方法をご紹介している記事を参考にしてください。

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