ブログのアイキャッチ画像最近のかわいい。どうやって作ってるの?
Canvaってアプリで2分で作成しているよ。
に、にふん!?
ブログのアイキャッチ画像作成に時間をかけすぎていませんか?
私たちは、ブログのアイキャッチ作成に時間をかけたくないと考えて、ただの写真を貼ったりしていました。
ただ、それだとオリジナリティにかけると思い作成することを決意しました。
色々と調べた結果、「Canva」という画像編集サービスが最短でブログのアイキャッチ画像を作成できることに気づきました。
なので今回は、たこみそが毎回ブログ作成時に使用しているブログのアイキャッチ画像作成のオススメアプリ「Canva」についてご紹介します。
- アイキャッチ画像はかわいく、おしゃれに作成したい人
- たこみその丸型のアイキャッチを真似したい人
-
なるべくアイキャッチに時間をかけたくない人
-
アイキャッチ作成はなるべく時短して作成したい人
ぜひ、アイキャッチを工夫してブログのPV数をあげましょう。

目次
ブログのアイキャッチ画像を作成する方法。2分以内に簡単に作成可能!【マネOK】
Canvaでブログのアイキャッチ画像を2分で作成する楽々3ステップ
2分って宣言してるけど本当にできるのか心配。
私に任せて!有限実行よ!今回の作成でご紹介するのは、今回のアイキャッチ画像の作成方法です。毎回この3ステップで実際に作成しています。
楽々3ステップ
- 使用したいテンプレートを選択
- 文字の入力と、文字の設定の変更
- 画像の選択(完)
このステップをわかりやすく画像で解説します。
丸パクリしてみてください。本当に2分で作成できます。
その前に!まだ、「Canva」がダウンロードできていない方は、こちらから今すぐ無料登録してください。
私たちが使用しているのも無料プランです!
Canvaを使用した具体的な作成方法を画像でわかりやすくご紹介
それでは、1つずつ解説していきます。アプリをまずは、開いてください。
1 Blogバナーを見つけて使用したいテンプレートを選択

はじめにアプリを開いた画面を下にスクロールしていくとでてきます。

テンプレートの中から自分のお好みにのテンプレートを選択してください。
ちなみに私たちが使用しているテンプレートはこちらになります。

2 文字の入力と、文字の設定の変更

好きなテンプレートが選べたらもうほとんど完成です。あとは、文字の入力と文字の大きさ、フォントをお好みに変えるだけです。

文字をタップしてでてきた、こちらの設定でお好きにカスタマイズしてください。いちおう今回設定した詳細の設定を下にのせます。
たこみその設定内容
- 文字の型 Noto Sans Black
- メインフレーズ 19
- サブフレーズ 16
3 画像の選択(完)
残るは、背景の画像を選ぶだけです。なんと画像もおしゃれな画像を無料で使い放題です。
もちろん自分たちで撮影した画像の使用も可能です。
背景画像の選択方法は、背景画像をタップするだけででてきます。

「画像」というところをタップして好きなキーワードを入力してみよう。

これで、完成です。
簡単すぎますね。
2回目からは、ここから楽々作成

ちなみに補足になりますが、2回目からは2タップで、お気に入りのテンプレートを選択できます。
オレンジのボタンをタップ!

次に自分が過去に作成した一覧の中でテンプレートとして利用したいものを選択。ここからいくと、過去に自分が設定した文字のフォントと、文字の大きさが、そのまま使用できるので、設定する必要もなくなります。
アプリと、Webでの作成の違い
アプリとPCのWebサイトどちらで作成しても誰でも簡単にアイキャッチ画像を作成できてしまいます。
ただ、アイキャッチ画像としてブログに使用する際に、少しだけ画質に差がでてきてしまいます。
画質がいいのは、スマホのアプリになります。なので、とことんこだわりたい方は、アプリでの作成がオススメです。
画質を比較すると下のような違いになります。(どちらも同じサイズです。)
webで作成

アプリで作成

変わらんわ!って方はお好きなほうで作成してください。
まとめ:ブログのアイキャッチ画像を作成する方法。2分以内に簡単に作成可能!【マネOK】
いかがでしたか?ブログのアイキャッチ画像は、簡単に無料でおしゃれに作成できます。
使用すべきなのは、「Canva」です。今回ご紹介したのはこの楽々3ステップです。
楽々3ステップ
- 使用したいテンプレートを選択
- 文字の入力と、文字の設定の変更
- 画像の選択(完)
こちらのステップで時間をかけずにブログのアイキャッチ画像を作成してください。
これもブログ時短術の1つです。少しでも作業の時間を短くして、ブログの作成本数を増やしていきましょう。
他にもできることがたくさんあるCanvaProの魅力を下記の記事でご紹介しているので、合わせてご覧ください。