2023卒の就活がやばい理由とこれだけは覚えておくべき対策。氷河期到来で厳しい話

「就活が氷河期到来で厳しいし、ヤバイのはわかるけど何をしたら良いかわからない。」
今回はこちらのお悩みに関して徹底解説します。

後輩から最近就活相談を受けるので、何名か2023年卒の就活の話を聞いていると、話を聞く限りかなり就活が厳しいなと感じました。2023卒の就活がやばい理由としては、以下があげられます。

  • 情報が基本WEBしかなく、直接就活対策できる場が少ない
  • 引きこもっていてモチベーションが低い
  • WEB採用の対策がほとんどない
  • 人事が何を見ているか統一された基準が見えてこない

→主体的に動かないと終わる。けど、家にいるとやる気が出ないという無限ループおわたという状態のためです。

やる気が湧いてこない気持ちはすごくわかります。なぜなら、就活は茶番だからです。

嘘で塗り固めたESや面接回答、面接官は聞きたくもない学生の話を深掘りする。やりたいことが見つかってないのが分かっているにもかかわらず、仕事をしたことがなく比較対象がない学生にやりたい仕事は?志望動機は?と聞いてきます。

モチベーション上がらないし、やる気起きないという気持ちはわかりますが、それでも今本気で就活をやらないと後悔します。だらだらスマホを見ているなら、今すぐシャワーに入って身支度して、スタバに向かって本記事を読んでください。

これだけすればOKという内容をお伝えするので、本記事を読んだあとすぐに対策を開始してください。(まだ、間に合います。)

今回お伝えしたい対策の内容としてはこちらです。

  1. 嫌いなこと、嫌なことリストを作る
  2. 就活は量をこなした者が制する
  3. ESはほぼ読まれずSPIの点数で合否が決まる
  4. SPIの本は一冊で良い
  5. 志望動機は、OB訪問で語るべき
  6. 面接は、何を回答するかではなく、どう回答するか
  7. 回答方法は、結論(考え)→理由&具体化(過去の経験)→まとめ(御社でどう活かすか)を徹底する
  8. グループディスカッション(グルディス、GD)とグループ面接は、みんなを勝たせることのみを意識
  9. とにかくグループの時は否定せず、肯定をし続ける。「それ良いね!」を鬼連呼+これをやるともっと良くならないかなを提案
  10. 今すぐ動いて1回でも多く量をこなす

気になった方はぜひ、最後までご覧いただけると嬉しいです。

本記事は、大学1年生から就活を意識し動き回り(OB訪問50人以上、長期インターン経験、就活イベントに鬼参加)、第一希望の誰もが知っている会社に入社した人本人が書いております。

目次

2023卒の就活がやばい理由とこれだけは覚えておくべき対策。氷河期到来で厳しい話

2023年卒就活の大前提

人事は優秀な学生をすでに囲いにきています。どこの会社の人事も同じ考えのため早期選考や裏ルートを用意しておいて優秀な学生にはすぐ内定を出しています。

よって、時期がたてばたつほど、枠は埋まっていき就活の難易度は上がっていくので、今日が挽回できる一番速い日と思って、今すぐ行動してください。

速く動けた人が勝てる戦いです。今日から動く人は、この対策を頭に入れておいて、ひたすら動き続ければまだ間に合います

22卒就活対策①:この条件は絶対に嫌だというポイントをまずは洗い出す

「好きな仕事は?何したいの?」この質問に回答できる学生はほとんどいません。(95%の確率で本当に好きな仕事、何をしたいかなんてありません。)なので、就活はいかに作り込んで、それを思い込んで本気で思っていることが伝わるかというゲームです。

では、「会社選びの際に絶対に嫌なポイントは?嫌いな仕事は?」この質問なら答えられると思います。例えば私がポイントにしていた嫌なことリストは以下です。

  • 通勤は絶対したくない。電車に乗りたくない。
  • スーツは絶対に着たくない。(好きな服を着たい。)
  • 成長している感覚がないと無理
  • 紙の印刷をしている会社は絶対無理
  • 休日出勤は絶対にしたくない。
  • ノルマがあるのは絶対嫌だ。
  • 徹夜はしたくない。
  • メールじゃなくて、Slackを使ってないと無理
  • ネームバリューがない会社は無理

どうですか?急に無限に出てこないですか?とりあえず嫌だと思うポイントを洗い出して、その嫌なことに重要度をつけてください。まず一番嫌なことを3つ出しましょう。例えば私であれば、以下になります。

  1. スーツは絶対にきたくない。(たまにならOK)
  2. 自分の成長感が感じられないところは絶対に嫌だ(伸びている市場じゃないと無理)
  3. 紙をこの時代に使って電子は危ないとか言ってるのは無理

22卒就活対策②:受ける会社を適当に決める(受けたいと思ったところは全て受ける)

絶対に嫌リストを作れたらあとは、ひたすら会社を調べながら多少興味があり、嫌リストに該当しない会社を見つけて、全て申し込みをしてください

なんとなく良いと思った会社は全てです。たまに天才ぶって、「自分は4社しか受けてないけど通っちゃったからいくわ〜」って人もいますが、人生をなめてます。ただの怠慢です。

就活は、圧倒的量で場慣れをして、数をこなすことで自分の本当にやりたいことを探すことができる最高の場です。

楽勝と思っている人ほど、あぁこの会社合わなかったからやめる〜と1年目からなる or 辞めたいけど辞められない〜という現象が起こります。量をこなすという意味で、まずは色々エントリーして色んな面接パターンをこなしていきましょう。

場をこなすことで自信もつきます。とにかく場慣れのためにも気になった会社は今すぐ申し込みです。

本気でいきたいと思っている会社は場慣れしてから申し込むことをオススメです。焦って申し込まないように。学生の就活の特権は基本的に全て無料で対応してもらえるところです。全く就活が分かってない時はまず今の悩みを就活のプロに話してもらいましょう。オファーをもらっていきましょう。とにかく面接を受けたり、WEBテストを受けられたりとできるため、就活サイトに登録して鬼のように練習をすることが重要です。(もちろん無料で利用可能。)

22卒就活対策③:これだけは抑えておくべき内容(ES編)

ここからは具体的な対策方法について解説します。まずは、ES編です。

ESは、全てこの型で答えればOKです。

  1. 結論(現在思っていること)
  2. 具体化(過去の経験)
  3. 未来(御社でどう生かす?)

注意点(守るべきルール)は3つです。

  1. 結論は、渾身のレベルまで詳細化する。(フワフワしたら終わります、嘘書いても終わります)
  2. 回答と、結論がずれたら終わりです。
  3. 結論と、過去の体験がずれたら終わりです。

どういうこと?と思う方向けに具体的にご紹介すると、例は以下になります。

質問:好きな食べ物は?
結論:食べたら記憶が吹っ飛ぶほど美味しい〇〇屋のラーメンです。(詳細化、数値があるとなおよし)
理由&過去の経験:〇〇屋のラーメンは私の離乳食でした。父が兄にラーメンのスープを誤ってこぼしてしまったことを思い出すと今でもふっと笑ってしまいます。ただ、美味しいだけではなく、そんな家族の思い出のこもったラーメンです。
まとめ:よって、私は〇〇のラーメンが好きです。

ちょっとオーバーですが、大切なのは、質問に対して詳細化した回答ができているかです。

例えば、

質問:どういう仕事をしたいの?
回答:マーケティングに携わる業務です。

この回答は、終わります。詰みます。わかると思いますが、「マーケティングって何?」、「なんで、したいの?」、「どういう業務を想定しているの?」、「そもそもマーケティングってわかってる?」と突っ込みどころ満載です。この回答したら面接官が攻めやすい質問をされまくって撃沈します。そうではなく、自分の土俵に持ってくることが重要です。

質問:どういう仕事がしたいの?
回答:インスタグラムのSNSマーケティングのキャスティングに関わる業務です。
私は学生時代にSNSマーケティングで特に認知の拡大をすべくインフルエンサーの起用をしておりました。
具体的には、〜
結果、前期と比べて売り上げを200%向上させることができました。
この経験を活かし、御社のOB訪問の際に伺った〇〇という業務に対しても、前向きにチームで働きかけを行い成功に導きます。

あまりにこれしかやりたくないという回答をすると人事的には嫌がることもあるので、幅広く対応もできますよ〜というアピールは別でフォロー入れる必要あり。

この型でどんな質問も答えられます。 試しにこの辺りの回答を作ってみました。

  1. 自己PRしてください →私は、〇〇という強みがあります。過去サークルが、○○という困難に立った時、〇〇という対応をとり成功させました。御社でもいかして〜
  2. 志望動機を教えてください → 〇〇のため御社を志望します。過去〜。その経験を活かし御社では〇〇
  3. 学生時代に頑張ったことは? →〇〇を頑張りました。具体的には〜、この経験を活かし〜
  4. 長所と短所を教えてください → 長所は〇〇です。過去〜、よって〇〇という長所を活かして〜
  5. 就職後はどのようなことがしたいですか? 〇〇をしたいです。インフルエンサーの〇〇さんの記事を見て〜よって、〇〇に挑戦したいです。
  6. 最も苦労した出来事について教えてください → 売り上げを伸ばすために〇〇をした時でした。具体的には〜。この経験を活かし〜
  7. 尊敬する人はいますか? →坂本龍馬です。〇〇ということを〇〇で解決したところに強く感銘を受け、坂本龍馬のような人間になり〜
  8. 転勤は可能ですか? →無理です。なぜなら、母が〜。よって無理です。
  9. 弊社が第一志望ですか? →第一志望です。〇〇というところに強く感銘を受け、OB訪問を50人以上に行ました。よって〇〇です。

見てわかるように全てこれです。

22卒就活対策④:志望動機に困ったら?

良くある後輩からの質問ですが、「志望動機がありません。」という質問についてここで少し書きます。

志望動機がきちんとある大学生なんてほとんどいません。きちんと志望動機がある学生を見たら、あぁすごいなぁと思っておく程度でOKです。

では、志望動機を作る上で重要なことはなんでしょうか?まさか、御社の〇〇という社風が〜とかって回答しませんよね?
答えは、OB訪問で御社の社員10名の話を伺い、〇〇さんの言われていた〇〇という考えが過去の経験がマッチしていためです。が正解です。

ちゃんとした志望動機を用意することより重要なことは、実際に行動して行きたい気満々だよ〜アピールをすることです

OB訪問は、志望動機に使うためにひたすら数をこなしましょう。普通の学生はOB訪問していないパターンが多いので、ここで10人の社員と会ったなんて書いたら間違いなく上位10%の学生です。

行動と、圧倒的な量で差をつけましょう。志望動機は作るものです

22卒就活対策⑤:SPI(webテスト)がESの合否を決める

ESについて色々とお伝えしましたが、先ほどまでの内容よりも重要なことがあります。それは、SPI(webテスト)の対策です。何も就活対策をしていない人は、とにもかくにも企業を申し込んでWEBテストの対策をし続けてください。

ESの合否は、SPIのテストの点数で決まります。大量に申し込みがくる企業は、一人一人のESを見ている暇がありません。

なので、この点数以上でESを見るという、基準値があります。この基準値を超えないと、まず面接まで進められません。

このタイミングでまずは本を一冊勉強して、ひたすらテストを受けまくりましょう。

これも場慣れです。基本的のこの本を3周→テストでOKです。

私が鬼のように使用していた一冊はこちらです。対策本は複数いりません。これでまずは内容を把握。後はテストを受けまくればOKです。

22卒就活対策⑥:これだけは抑えておくべき内容(面接編)

続いては面接編です。

前提:面接官が見ているポイントは2つ

面接官は、どう答えるかしかみていません。(お題に対する答えになっていればOK)

これをおさえておきましょう。

学生はどうしても、回答の内容にこだわります。例えば、長所はどれが良いか?当事者意識があること?前に踏み込む勇気があること?方向性の違う人たちがいるチームをまとめる力?

結論、どれでも良いです。大人は、正確な答えを大学生に求めていません。

面接官(大人)が見ているポイントは、自信に溢れた目をしているか。と回答に関しては下の2つしか見ていません。

  1. どういう頭してるん?頭良いのこいつ(コミュ力ある?)
  2. どういう経験してるん?(え、オモロ経験、回答と経験が紐づいててオリジナリティあるな。)

です。

グループ面接だと、回答が被ってしまわないか不安になる方もいますが、別にいいんです。

回答に、過去の自分の経験を紐づけることによってオリジナリティを作れば良いんです。

なので、「何を答える」より、「どう答えるか?」に着目してください

22卒就活対策⑦:【絶対】面接の答えは全てこれ

ESと同じです。

  1. 結論(現在思っていること)
  2. 具体化(過去の経験)
  3. 未来(御社でどう生かす?)

注意点(守るべきルール)は3つです。

結論は、渾身のレベルまで詳細化する。(フワフワしたら終わります、嘘書いても終わります)
回答と、結論がずれたら終わりです。
結論と、過去の体験がずれたら終わりです。

準備の方法を追加でご紹介すると、過去の経験を3つ用意しておきます。(2.過去の経験談の話)です。

例えば、

  1. グローバル経験をアピールしたい場合はこれ
  2. ビジネス経験をアピールする際の回答はこれ
  3. チーム大好き人間アピール回答する際はこれ

この3パターンを経験は用意しておき、後は、回答する結論とどれが紐づくかを持っていけば良いかを考えられるようにします。

この経験を3パターン用意できれば、後は質問に対する回答をひたすら作り込みましょう。

「面接 新卒 質問100選」などがWEBで見つかるので、その設問に対する結論だけ用意しておけばOKです。

ここまでできれば組み合わせるだけなので、面接のハードルがグッと下がります。

例:

質問①:好きな食べ物は?
回答:食べたら気絶するほど美味しい〇〇屋のラーメンです。

質問②:志望動機は?
回答:御社の〇〇さんがおっしゃっていた〇〇という言葉と自分の考えがマッチしていたためです。

……

質問100:長所は?
回答:どんな考え方に対しても面白いと思い話を聴く傾聴力です。

22卒就活対策⑧:グループ面接で絶対にやってはいけないこと(やるべきことは?)

最後にグループ面接とグループディスカッションでやるべきこととやってはいけないことをご紹介します。

グループ面接で絶対にやっちゃいけないこと(やったら終了)

  1. 空気を読まず。べらべらしゃべる(余計なことを話す)
  2. 人の意見を否定しすぎる

絶対にやるべきこと

  1. 皆んなを受からせることを考える
  2. 「すごく良い!」と連呼する
  3. 肯定をし続ける+〜をしたらもっと良くなると意見を言い続ける

まとめ:2023卒の就活がやばい理由とこれだけは覚えておくべき対策。氷河期到来で厳しい話

かなりの量にはなってしまっていますが、まとめると下の10個をとにかく徹底してください。

  1. 嫌いなこと、嫌なことリストを作る
  2. 就活は量をこなした者が制する
  3. ESはほぼ読まれずSPIの点数で合否が決まる
  4. SPIの本は一冊で良い
  5. 志望動機は、OB訪問で語るべき
  6. 面接は、何を回答するかではなく、どう回答するか
  7. 回答方法は、結論(考え)→理由&具体化(過去の経験)→まとめ(御社でどう活かすか)を徹底する
  8. グループディスカッション(グルディス、GD)とグループ面接は、みんなを勝たせることのみを意識
  9. とにかくグループの時は否定せず、肯定をし続ける。「それ良いね!」を鬼連呼+これをやるともっと良くならないかなを提案
  10. 今すぐ動いて1回でも多く量をこなす

やるべきことは多いですが、意外と楽しいことも多かったりするのが就活です。

色んな人に会ってみてコミュニケーション能力のレベルをどんどん上げていきましょう。

何かわからないことや知りたいことがある方は、ぜひこの記事にコメントを頂くかSNSでDMをいただけると嬉しいです。

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この記事を書いた人

25歳┃1,000日間ブログ毎日投稿続けた夫婦の夫の方です┃月9.9万PV(最高)┃日刊SPA!掲載┃早稲田→大手コンサルサラリーマン┃社会人4年目┃世帯年収1,400万円┃積立投資┃4サイト運営中┃雑記ブロガー→特化メディア編集者┃いつ消えるか分からない副業で震えながら生活中。

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