タイピングスピード早くなりたくないですか?
タイピングのスピードが遅いと、作業スピードもおそくなってしまいます。
タイピングのスピードが遅くなってしまうと、普通の人よりも無駄な作業の時間が増えてしまうので、時間があるときにすぐに改善して下さい。
なるべく学生の間にタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるようになるといいです。
若ければ若いほど、もちろんですがこれからすることになる将来の作業量が多いため、習得するタイミングが早ければ早いほどお得です。
ぜひ、このブログを読んだらすぐに習得して下さい。
目次
ブラインドタッチ(タッチタイピング)をブログで身につけたらいいことしかない
今回は、こちらのツイートを元に書いた記事になります。
ブログを毎日書いていることで感じますが、 間違いなくタッチタイピングは 就職した後でも輝く基礎スキルだと思うので 身につけておきたいですね。 たこは就活を終えたタイミングで取得しました。 普通の人よりも作業のスピードをあげて すぐに退社して好きなことをやっています。 ぜひ。
ブログを毎日投稿して半年が経っているたこみそですが、始めたばかりのころと比較して記事を作成するスピードが桁違いに早くなっています。
速い時は、1記事1時間かからないほどのスピードで記事の量産を行っています。
これがなぜか。
もちろんブログの書き方をなんとなく捉えたということもありますが、それよりもタイピングスピードが上がったということがあります。
また、このタイピングスピードのおかげで、仕事でも役に立っています。
定時に帰るためには大事なスキルの一つです。
仕事の業務スピードも格段に変わるので、今のうちにブラインドタッチ(タッチタイピング)は取得して間違いありません。
今回は、たこみそが一生懸命タッチタイピングを取得するまでに行ったことを記録として残っているものがあったので、そちらと合わせてご覧ください。
そもそもブラインドタッチって悪い表現!?
実は、みなさんがよく使っているブラインドタッチと言う言葉、その表現が嫌いという方がいらっしゃるので、言葉の表現として気をつけましょう。
Wikipediaさんが言うには、
〝ブラインド・タッチ〟という言葉に関しては、一部でブラインド(=盲目)という表現が差別的ではないかとの指摘がされている。
その一方で、一部の神経質な人間による〝言葉狩り〟ではないかという意見もあり、必ずしも差別的ニュアンスがあるわけではない。
そもそも〝ブラインド・タッチ〟が和製英語であるために、前後の脈絡なしには伝わらない熟語であることも影響している。 (引用:wikipedia)
その一方で、一部の神経質な人間による〝言葉狩り〟ではないかという意見もあり、必ずしも差別的ニュアンスがあるわけではない。
そもそも〝ブラインド・タッチ〟が和製英語であるために、前後の脈絡なしには伝わらない熟語であることも影響している。 (引用:wikipedia)
と書いてあります。
言葉遣いに神経質な方がいらっしゃって、中には嫌っている人がいるということだけとりあえず頭に入れておきましょう。
会話の中では、タッチタイピングとしておくといいですね。
タッチタイピングはどうやって身に着ける?
まだまだ、タイピングスピードが全国平均のたこが考えるに、以下の2点を同時平行で進めるといいと思います。
(ちなみに、たこもみそもタッチタイピングができます。)
※たこよりもみその方が速い。
- E-typingでタッチタイピングを身に着ける
- ブログを毎日書き続ける(タッチタイピングで)
この二つを同時並行でしているだけで、タイピングのスピードが劇的に変わります。
※初めのうちは本当に時間がかかります。ただ、投資だと思って我慢して下さい。ここで挫折したら絶対だめです。
E-typingでタッチタイピングを身に着ける
みなさんご存知ですか?
完全に無料のサイトでタッチタイピングがマスターできるようになっている
神サービスです。
始め使ったときに素晴らしいサービスすぎて感動したことを今でも覚えています。
まずは、アカウント作成から始めて下さい。
必要なのは、ニックネームとメールアドレスのみです。
本当になんで無料で使えるか謎すぎるぐらい充実したコンテンツです。
やることは簡単です。あとは、時間をかけてゆっくりとタッチタイピングマスターになりましょう。
手順1.
練習からまずは、ホームポジションを体に染み付かせる。
何度も何度も反復してマスターして下さい。
手順2.
ホームポジションでタイピングができ始めたら、後は、ひたすら腕試しチェックでテストをし続けてください。
本当に何回もです。
400回以上はテストをしたようです。
また、結果を登録していないものもかなりあるので、800回以上は確実にしました。
ただ、タイピングのセンスが1mmもないので、ここまでやってまだ、点数は全国平均より少し高いぐらいのレベルです。。
ここからさらに飛躍させます。
まずは、ゆっくりとホームポジションから指でタイピングできるように練習を繰り返します。
速さは本当に2の次です。
いかに丁寧にタイピングできるかをこころがけてください。
ブログを毎日書き続ける(タッチタイピングで)
このタイピングの練習と並行で、ホームポジションを体にしみこませることができたら、
すぐにブログでもキーボードを見ずに打って下さい。
ブログをあとはひたすら執筆しまくるだけで、タイピングスピードはかなり上がります。
本当にあとは量をひたすらこなすのみです。
まとめ:ブラインドタッチ(タッチタイピング)をブログで身につけたらいいことしかない
いかがでしたか?
日々の業務のため、ブログの作業時間短縮のためにもタッチタイピングをマスターして下さい。
本当にタッチタイピングを身につけたらいいことづくしです。
人生で活動できる時間はみんな決まって24時間です。
どんなにすごい人でも24時間です。
だったら、あとはその24時間をいかに効率的に使うかが、成功する鍵になってきます。
本当にタイピングが遅いままでいいですか?
そのままで後悔しませんか?
タッチタイピングに才能は関係ありません。
こんなに不器用で、何もできないたこにでも習得できたので、やればできるようになります。
もちろんもどかしい時間がずっと続きます。
そんな時は、できるようになった時の自分を想像して我慢して練習に励んでください。
また、ブロガーさんは本当にブログを書く時もいい練習時間です。
ブログ執筆時間も有意義にお過ごしください。
さあ、あとは始めるだけです。