凍結が2回目だとアカウントは永久凍結になるかも?【8600人アカウント消失】

8,600人フォロワーさんがいたアカウントが、、、

凍結されました。
本日(12月1日午前中)にTwitterの画面を開くとこの画面がでてきました。
この画面を見た時にふとあることが頭をよぎりました。「あ。終わった。」
なぜかと言うと、以前一度同じ状態になったからです。つまり、凍結が2回目だったのです。
2回目凍結されるとどうなるのか怯えながらもネットで検索してみると、2回目の凍結だと凍結解除される可能性は極めて低いです。

この言葉を見て頭が真っ白になりました。

今回は、なぜこんなことが起こってしまったのか、Twitterのアカウントを失ってどんな心境なのかを記事にしました。 最後までご覧ください。

最終更新

凍結が2回目だとアカウントは永久凍結になるかも?【8600人アカウント消失】

永久凍結になりました。

結論から言うと、2回凍結をされるとアカウントは永久凍結されます。

永久凍結というのはどういうことかと言うと、アカウントに入ること自体はできるが、何も操作ができない状態になるということです。

今回の凍結の定義は、

この宣告を受けることを指します。

つまり、Twitterをしていて同じアカウントでこの画面を2度開いてしまった方は、

2度とそのアカウントを使用するのが難しい可能性が出てきます。

ちなみに、アカウント凍結されると、フォロワーさんフォローが2つとも0になります。

後は、アカウントがなくなってしまうのを待つだけ。

ちなみに、凍結解除できるかどうかの申請を上げることはできます。もちろん私たちもやってみましたが、衝撃的な回答が。
ご利用ありがとうございます。
ご利用のアカウントは、Twitterのルールに繰り返し違反したため、凍結されました。 
このメールは送信専用ですので、このメールに返信しないでください。また、このアカウントに関してご連絡いただいても対応はなされません
よろしくお願いいたします。

すっごく突き放されたメールがきます。(具体的に何がダメだったか記載されていません。)

どれも当てはまらないです。

永久凍結して8,600人のフォロワーさんがなくなった今の心境

喪失感がすごいです。言葉にできないぐらい悲しい思いがいっぱいです。

せっかく、9ヵ月間毎日ツイートをしていき、8600人の方にフォローしていただいたアカウントなので。。。

総ツイート数は1万を超えてました。(RTは除いた数字です。)

更新日:アカウントが復活した経緯

2019年11月にアカウント凍結されて、6回ほど3ヶ月ぐらいの期間に申請をあげていました。

それでも全然申請は通らず、返信すらこない状態まできました。

そこで半年ほど諦めて新しいアカウントを作成してTwitterを頑張っていたのですが、たまにチラチラみても凍結されたTwitterアカウントがもちろんずっと凍結のままだったのですが、削除されませんでした。

「削除されてないってことはまだチャンスあるんじゃないか?」と思って、1年以上経過後再度申請をあげてみたところ復活できました。

ただ、色々見ていると長期間待っても凍結状態のままで申請通らないとかっていうのもあったりするので、何が良かったのかは未だわかりません。

そして凍結解除後現在半年近くアカウントを使用してますが、全然凍結される気配もありません。

凍結されても諦めずに1から別アカウントも頑張ったおかげか今では、複数アカウントでかなりフォローいただけるようになってきたので、逆に良かったかもしれません。

すっごく落ち込みましたが、諦めず1年スパンで申請してみてください。

アカウントが消えない限りは私たちと同様に復活する機会があるかもしれません。

まとめ:凍結が2回目だとアカウントは永久凍結になるかも?【8600人アカウント消失】

いかがでしたでしょうか?アカウント凍結された当時は本当につらい思いがいっぱいでした。

思い出がいっぱいのアカウントが消えてしまったので。

ただ、今回の記事のようにブログに書けるネタにできたのは、本当によかったです。

ひとまず、アカウントを作成し直し、運用を1から頑張り直します

私たちと同じ状況になる人が1人でも減ることを祈ります。

ひとまず大切にしているアカウントの状況がどうなのかは確認し、安全に運用を行ってください。

1度凍結されてしまっている場合はもう次に凍結されたら永久にそのアカウントが使用できなくなります。

そのためにも保険でもう1アカウント作成するということも1つの手です。

ぜひ、今のうちにできることはやっておきましょう。

ちなみに、まだ凍結されるのが1回目の方は凍結解除可能です。

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