- ブログが中々伸びないけど何をすれば伸びるかを知りたい。
- いつになったらブログが伸びるのを知りたい。
こういったブログが伸び悩んだ時に私たちが悩んでいたことに関して今回は解説いたします。
ブログが伸び悩んだ時に私たちが実際に実践して伸ばした方法や、伸びるタイミングに関して実際の私たちの数値を公開しながら解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
結論から言うと、 ブログが伸びるタイミングは下の4つになります。
- 半年
- 1年
- 300記事達成した時
- 1年と半年
下の3つを実践すると伸びます。
- 空いていそうなキーワードで〇〇選の記事を書いてみる
- 10,000字の記事を書いてみる
- 読者さんが次のアクションをしてくれるような導線を作る
具体的にはこの先で解説しているのでぜひご覧ください。
ブログが伸びる時期とタイミングは?【これをすると伸びる可能性ありです】
毎日投稿550日突破ブロガーのPV数はいつ伸びた?
結論から言うと私たちはこのタイミングで伸びました。
- 半年
- 1年
- 300記事達成した時
- 1年と半年
今もブログの数値が最高記録を達成しそうで、何となく1年と半年ほどでまた伸びている感覚があります。
ようやくブログに慣れてきたという感じです。
上記のブログが伸びる時期をみながら下記のグラフをみていただくと何となくイメージが伝わるはずです。
今回の記事ではアドセンスの収益しか出していませんが、ASPからの収益を含めるとやはり半年と300記事を達成した時は大きく伸びました。
ここで今回明記しているタイミングは、記事数というよりもブログの理解度がアップするタイミングなイメージです。
全く今までブログに触れていなかった人がブログを始めると、半年で、何となく検索順位上位をとるために必要なことがわかってきて、そこから半年かけてバズる記事がでてきて、300記事達成するころにはいくつか伸びている記事が出てきて、1年半年で検索順位上位を狙えば取れるようになってきます。
なので、記事数というよりもその期間でどれだけブログのことを考え改善したかによって変わってくるとは思います。
ただ、全くの初心者からようやく慣れてきた私たちはかなり一般の数値に近いはずなので、ぜひ参考にしてみてください。
これを実践したタイミングでブログのPV数と収益が伸びてきました
- 空いていそうなキーワードで〇〇選の記事を書いてみる
- 10,000字の記事を書いてみる
- 読者さんが次のアクションをしてくれるような導線を作る
空いていそうなキーワードで〇〇選の記事を書いてみる
いくつかこの〇〇選の記事を書いていくことで、キーワード選定の狙い目がわかるようになってきます。
例えば、ただプロテインを紹介するのではなく、少しキーワードずらしたプロテインバーだったら空いてそうなどの感覚です。
これを実践して実際にキーワードを狙って上位表示ができるようになると自信にも繋がります。
10,000字の記事を書いてみる
また、10,000文字の記事を書いてみるとどんな情報を盛り込めばいいかが理解できてくるようになります。
長文の文章をどうやったら最後まで読んでもらえるかなどの工夫の仕方も理解できます。
10,000文字の渾身の記事をしっかり空いているキーワードで作成できれば上位表示できる可能性はかなり高いです。
様々なメリットがあるので実践すべきです。
読者さんが次のアクションをしてくれるような導線を作る
うまいブロガーさんの記事はここに気が配れているかどうかです。
読者さんが他に求めている情報は何か。今も求めているものは何かをしっかり意識して実際に行動しやすいような導線作りが大切です。
いわゆる、内部リンクだったり、商品紹介です。
また、この導線作りが上手い人はなぜそこにボタンがあるのか、なぜそこで他の記事を紹介しているのか明確な理由を持っています。
ぜひ、しっかり考えて練ってみてください。
まとめ:ブログが伸びる時期とタイミングは?【これをすると伸びる可能性ありです】
いかがでしたか。
ブログが伸びるタイミングがある程度わかっていた方が継続できると思い、今回は記事を作成しました。
本記事でご紹介した内容でまだ実践していなかったことがあれば挑戦してみてください。
とにかくまずは続けてみて量をこなしてみてください。
ちょこっと頑張ったら収益が発生する時代は終了しています。
必死に全力でやったら少し伸びるという感覚を持って、今の状態から改善に改善して、量をこなしてください。